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ジジィ・スタァダスト

 

毎晩僕は夜空を見上げては

こんな空想に耽って目を閉じる・・・

UFOとかUMAたちが

僕にとってはとても現実的なのさ

大きな黒い瞳で僕のことを 見つめて 

見つめてほしいんだ

 

広い宇宙の何処かの星に

その円盤で僕を連れ去ってくれないか

そしたら君に手紙を書くよ

宇宙文字でラブレターを

 

人は僕のことをばかだと笑うだろう

僕の大切な隕石達は宇宙を感じさせてくれるのに・・・

 

広い宇宙の何処かの星に

僕の円盤で君を連れていってあげようか

そしたら僕は歌を歌うよ

宇宙パワーで宇宙ソングを

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